2011年2月23日水曜日

難しい





東京に立ち寄った際にはいつも「呑み」に付き合っていただいてます。

写真家 荒川健一氏

今回初の写真集を出版されたそうです。

腥態—荒川健一作品集

動物園の中の廃墟。水族館の中の廃墟。博物館の中の廃墟。腥というのは鼻を刺激する臭いという意味だ。死臭のようなものを発生させる光景ばかりを求めて、荒川健一は都会を十五年間彷徨ったのである。 

 

腥という漢字、はじめて知りました。 あたま悪いので。

生臭いという事みたいですね。

荒川さんらしい感性の表現だと感じております。

ただ写真集の中身観てませんので

早速拝見した後

勝手な感想を書かせて頂きます。





2011年2月11日金曜日

いいですねー

いつも美味しそう&美しいスイーツを提供して頂いてます。
ごちそうさま。

K婦人

今回のもいいですねー






















今後もよろしくお願いいたします。



2011年2月5日土曜日

『Dr.パルナサスの鏡』

久しぶりに DVD 借りて何本か映画観ました

おもしろいのありました!

Dr.パルナサスの鏡』(The Imaginarium of Doctor Parnassus)2010年公開のファンタジー映画。監督はテリー・ギリアム

残念ながら予告ではその良さが感じられません

http://www.youtube.com/watch?v=KtlBmugo9VQ

個人的には「ここが最高!」とか言いたいのですがやめておきます

制作の背景 <Wikipediaより>

2007年12月にロンドンで撮影開始。撮影中にトニーを演じるヒース・レジャーが急逝、撮影が中断し一時完成が危ぶまれたが、彼と親交のあったジョニー・デップジュード・ロウコリン・ファレルの3人が別世界にトリップしたトニーを演じることが決まり、撮影が再開された。なお、ヒース・レジャーの出演しているシーンはそのまま使われている。3人は、本作の出演料全額をヒースの遺児である娘マチルダ(当時2歳)に寄贈した。 ヒース・レジャーの代役をテリー・ギリアム監督が探していることを知ったトム・クルーズは自分から出演を申し込んだが、テリー・ギリアム監督は「ヒースをよく理解している本当の友だちに演じてほしい」と断っている。

豪華キャストでないほうがもっとハマったかも