東京に立ち寄った際にはいつも「呑み」に付き合っていただいてます。
写真家 荒川健一氏
今回初の写真集を出版されたそうです。
動物園の中の廃墟。水族館の中の廃墟。博物館の中の廃墟。腥というのは鼻を刺激する臭いという意味だ。死臭のようなものを発生させる光景ばかりを求めて、荒川健一は都会を十五年間彷徨ったのである。
腥という漢字、はじめて知りました。 あたま悪いので。
生臭いという事みたいですね。
荒川さんらしい感性の表現だと感じております。
ただ写真集の中身観てませんので
早速拝見した後
勝手な感想を書かせて頂きます。
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